肥満と禁煙の関係

タバコをやめたら太ってしまったという話をよく聞きます。肥満と禁煙にはどのような関係があるのでしょうか。


原因は「口寂しさ」

禁煙によって肥満となる原因には「口寂しさ」があります。今までタバコを吸っていた人が禁煙をすると手持ち無沙汰を感じるようになります。そしてタバコを口に持って行けないことで口寂しさを感じるのです。この口寂しさを解消するためにアメをなめたり、お菓子をつまんだりと間食を行うようになります。
アメ一個であってもカロリーがあります。たとえ1個10キロカロリーのアメであっても10個食べれば100キロカロリーになります。それまで行わなかった間食をするようになることで余計なカロリーを摂取してしまうことになるという訳です。


ニコチンも原因に

この他にも禁煙による肥満の原因はあります。それはニコチンです。
ニコチンはタバコに含まれる成分ですが、このニコチンには食欲を抑える作用があります。そのためタバコをやめて禁煙することで食欲が増して、それまでよりもたくさん食べてしまうことになるのです。
また、ニコチンにはエネルギーの代謝を活発にする作用もあるとされているので、タバコをやめることでエネルギー代謝が減少するとも考えられます。タバコをやめることで食欲が増進した上、エネルギー代謝が低下したとなると太ってしまうのは当たり前のことと言えるかもしれません。

禁煙を行うのであればこれらのことをしっかり頭に入れて、出来るだけ間食を行わないようにしたり、食べ過ぎたりしないように気をつける必要があるでしょう。



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