リバウンドのメカニズム

ダイエット中断とリバウンド

リバウンドを簡単に言うと、一度ダイエットに成功しても体重がダイエット前もしくはそれ以上に増えてしまうことを言います。
リバウンドは、停滞期によるダイエットの中断や挫折が大きな原因となります。停滞期は、脳が生命維持の危機感を覚えて身体を省エネモードに変換することによって起こります。これは消費カロリーをできるだけ抑えて摂取カロリーを溜め込もうとする働きのことを言います。

このため、停滞期は一時的に太りやすい状態となっています。その状態の時にダイエットを中断して通常の食事に戻してしまうと、摂取したカロリーはすべて蓄えられてあっという間にダイエット前の体重に戻ってしまうという訳です。

また、リバウンドが怖いのはダイエット前の体重どころかそれ以上に太ってしまう場合も多くあるということです。
ダイエットを中断すると、それまでの食事制限の反動が出て過食に走ることがあります。これがいわゆる「ドカ食い」と言われるものです。これはダイエットによって満腹中枢にずれが生じてしまったことによって起こると言われています。


基礎代謝量を低下させない

食べないダイエットのような無理なダイエットを行うと、筋肉が減少して基礎代謝量が低下してしまいます。
基礎代謝とは、安静時でも消費するエネルギーのことを言います。1日に消費するエネルギーの約70%が基礎代謝量です。このため、基礎代謝量を低下させないようにすることがダイエット中は最も大切なことになります。


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